さむいコスモスさん の話
この木枯らし吹き荒れる中、お帽子なしで恋活をするコスモスさん。
その勇姿に感化され、私も地元で恋活を頑張ってきました。
アンチクライマックス。
2バンゲ。
さっすがシベリア!
長年やっててそのレベル!
そこにしびれるあ
さて。
今は一人で自宅に帰ってきておりますが
隣に立っている男こと、スタンドこと、コスモスさんは
まだ現場にいるらしいです。
うん、がんばってね!
(他人行儀)
そんな中わたくしはといいますと、
一件目。
シベ
「恋人にしたくて声かけた。」
人妻
「わたし3☓才よ^^」
シベ
「マジ?!見えない、っつーかキレイだね。」
人妻
「ありがと^^」
シベ
「じゃあ交換しよ。」
つって、バンゲ。
シベ
「でもなんで交換してくれたの??」
人妻
「う~ん…気分^^;」
シベ
「気分ってw」
うん、地元はキレイな人妻多いな。
次、次。
❍❍み
「これから友達とごはんですw」
シベ
「じゃあ終わったら連絡ちょうだい。お茶いこ^^」
❍❍み
「でも12時位になりますよ?」
シベ
「いいよ。近所だしw」
つってバンゲ。
俺は成果出たから帰るけど、コスモスさんはひとり街で声かけをする。
今日もバスで帰宅しました。
しかしさっきLINEで
❍❍み
『もう❍❍(地元)駅離れちゃいました><』
なにぃ。。待ってたのに~w
路上恋活なんてうまくハマれば、うまくいく。
ハマらなかったら、今日のような感じです。
そんな恋活の1ページでしたとさ。
なにかありましたらコメントください。
精一杯返信しますよってに。